2008年04月
2008年04月19日
いざ皐月賞
明日フサイチアソートが皐月賞に出走する。一昨年にジャンクが3着、リシャール5着。昨年は無敗の4連勝で臨んだホウオーが3着。ジャンク2番人気、リシャール3番人気、ホウオー2番人気と、いずれも上位人気に支持してもらったが、2年連続で3着までという苦杯をなめた。
今年は3年目のチャレンジやね。アソートは前走12着でキャリアも浅いことから、前日オッズみても人気は低いようや。ワシも前走の結果はさすがにショックやった。帰りの車のなかでは「なんのための休養やったんや…」と落ち込んだけど、一晩明けて思い出したよ。このブログでも書いたよな。東スポ杯優勝後、朝日杯を敢えて見送り3ヶ月半休ませた理由は唯ひとつ、皐月賞のためやんか。
世間の評価が落ちるのはしゃあないが、スタートで不利があったわりに着順ほど差はなかったし、ワシや岩戸先生にとって弥生賞はあくまで通過点。ライバル達は連戦連戦でお疲れやろが、アソートは一叩きしてフレッシュな状態で、待ちに待った本番を迎えるわけや。道悪も得意なアソートに天気も味方してくれたし、手綱をとる横典も絶好調やし、アソートの一発を信じて競馬場へ行ってくる。勝って皆さんと喜びを分かち合いたいね。皆さんもアソートを応援したってな!
しかし大混戦の皐月賞、馬券予想も難しいな。ワシの3連単予想はフサイチネットに出したから見たって。こちらも一発狙っとるで(笑)。
2008年04月14日
桜を見る会
一昨日、福田総理が主催する「桜を見る会」に招待されて新宿御苑へ行ってきた。花見なんてもう何年もしてないけどたまにはええもんやね。
福田総理は昭和11年の生まれやから、ワシの一つ年下や。昨年、安倍さんの突然の辞任によって71歳で総理就任。その年になって、行き詰った政局を任され、最近は国会運営で相当な苦労をされているが、表情は明るくお元気そうやった。
お互い70を過ぎても、まだやらなければならないことが山積みや。「まだまだお互い頑張りましょう」と握手させていただいた。
宴は華やかやったね。たくさん芸能人も来てたけど、なぜかワシも芸能人の席に案内されたわ(笑)。
お隣は俳優の雁龍太郎さん。勝新太郎さんと中村玉緒さんの息子さんやね。お母さんとは知り合いで、つい先日も食事をご一緒したばかり。やっぱりお父さんによう似てきたね〜。
2008年04月01日
リシャールもワシもご心配なく
すでにご存じかと思うが、フサイチリシャールは「電撃戦」と呼ばれるハイスピードのG1レース・高松宮記念のゴール直前、先頭を猛スピードで突き進むなか故障を発症した。現地スタッフから、ゴール後にジョッキーが馬を降りて車で運ばれた…との報告を受け、思わず目を閉じた。診断は「左前浅屈腱不全断裂」。幸いにも日常生活に支障はないが、アスリートの命ともいえる腱を断裂し、もうレースでは走ることはできない。引退を受け入れなければならない。
フサイチエアデールの仔がセリに出ると知り、何としても欲しくて、当時のクロフネ産駒としては破格の9900万円で落札した芦毛の仔馬。2005年の朝日杯を勝ち、コンコルドの日本ダービー以来、国内10年ぶりとなるG1タイトルをもたらしてくれた。最優秀2歳牡馬になってワシに初めてのJRA賞もプレゼントしてくれた。24戦5勝、うち重賞3勝(朝日杯G1、阪神カップG2、東京スポーツ杯2歳ステークスG3)。海外にも挑戦した。大したケガもせんとホンマに丈夫でよう頑張ってくれた。最後にもう一度、勝たせてやりたかったな。
ワシもリシャールには特別な思いがあったが、引退の発表後にたくさんのファンから温かいお便りをいただいた。応援してくれた皆さんありがとう。もしかすると近年のフサイチ馬のなかで一番ファンに愛された馬かもしれんな。芦毛の馬体を揺らして、一生懸命にひたむきに走る姿が、人の心に勇気や感動を与えたんやと思う。
みんな「種牡馬になってリシャールの子供たちに会いたい」と言ってくれる。当然やと思う。ワシが一番そうしたいに決まっとる。もちろん種牡馬となる道を探すことから始めるよ。
けど、まさかこんなふうに突然に引退が訪れるとは誰も考えていなかったから、今後についてはまだこれからや。G1馬は他にもいっぱいいるなか、リシャールは朝日杯しか勝っとらんわけで、「当然、種牡馬になれるやろう」なんて呑気な予測はできん。ただ、馬主として責任を持ってリシャールの第二の馬生を考えることはお約束します。その点はワシを信じて安心してや。
けどまあ、世間ではだいぶワシのことを心配してくれているようや。急におとなしくなったもんやから、やれ病気やないか、やれ金が尽きたんちゃうかと。「関口が金欠でヒルズを逃げ出した」なんて記事も天下の週刊文春さんに出たばかりやけど、まあ何も知らんでそんな記事書いて、あとで恥かいても知らんで〜ちゅうとこや。
しかもやで、その記者さんな、ある日ワシに会いたいちゅうて突然ヒルズを訪れたんやて。約束も無いのにヒルズのセキュリティが通すかいな。わざわざヒルズまでワシに会いにきた人が、ワシがヒルズを逃げ出したって書くんやから笑うしかないやろ。あれがジャーナリズムだと言うならワシも本気で怒らなアカンが、あれはエンターテイメントやからな。ワシやったらもっと面白おかしく書いたるで。
まあ、ああいう中傷記事には目的があるもんや。誰が何の目的で記事を書かせたか、だいたい分かっとるんやわ。せっかくワシが死んだフリして目立たんように準備しとるとこやのに、今のうちにワシを叩いておきたい卑屈な輩がおるわけや。ビジネス界ちゅうのはいつの時代も妬みやらバッシングやら嫌らしい側面があるからね。メイテック解任のときはもっと酷い誹謗中傷の嵐やったで。
気に食わんのは、また馬を中傷のダシに使いよったという点や。馬はワシのこづかいと賞金とでやりくりしてやっとる趣味や。毎年数億円にのぼる預託料かて一切滞納もしとらん。馬が誰に迷惑をかけたというんや。正々堂々とビジネスで勝負しろっちゅうんや。
ワシがビジネスの最前線に立ってもう50年以上。ワシが成功を収めるたびに嫉妬して陥れようとする輩が現れ、ワシが失敗から這い上がろうとするたびに恐れをなして潰そうとする輩が現れる。けどワシは人を攻撃したり陥れたりしない。ビジネスで勝負する。だから結果はいつもワシの勝ちや。七転び八起きと言うがまさに7敗8勝の人生。日本には一代で2社上場した人が他にいるらしいし、せっかくやからワシは3社目を上場させて日本一になったろか!と思って起業家人生を楽しんでるよ。心配いらんから、まあ見とってや。












