2007年10月

2007年10月24日

菊花賞を終えて

ホウオー菊花賞今年のクラシック最終戦、ホウオーは最後の一冠に手が届かなかった。春の屈辱を晴らせなんで無念な思いでいっぱいや。それでも3年連続で菊花賞にフサイチの馬を出せたことは誇りに思うし、それだけ立派な馬を作ってくれた厩舎の努力には心から感謝しとるよ。

結果は8着でガッカリさせてしもたと思うけど、大目標のクラシック獲れんかったからとゆうて終わりやないで。エエか、物事ちゅうのは全体を見渡しながらも、その都度、その都度の評価で微調整をしていくもんや。1+1=2でした、なんて簡単に納得してはあかん。そんなら1+1=3にするにはどうすればエエか、それを考えていくんが人間の力やで。

松国さんの話では前走より今回の方がレース後の状態がいいそうやし、まだまだ可能性があることは分かっとる。ただし、ここらで違う戦法に出るのも一手。松国さんとも良く話し合っとるが、走りが一本調子やしダートも試してみることにした。松国さんも「能力はあるし引けをとらない走りはできます」と言っとったし楽しみやわ。次の目標はずばり、ジャパンカップダートやで!

これからパンドラやリシャールも重賞にどんどん出てくるし、昨年以上に実りの多い秋になってほしいね。


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(関口房朗ロングインタビュー/約90分)