2006年07月
2006年07月29日
松茸

丹波篠山にマツタケ山があるの。ワシの父方をさかのぼると地元が丹波でな。そりゃ田舎やろ、丹波のマツタケが美味しいっちゅうのもあるけど、地元の人に働く場を提供することで、少しでも恩返しできるかと思ったんや。
昔、自分でマツタケを獲りにその山へ行った事があるが、マツタケ狩りって大変なんやで。険しい山を登って、どこにあるかわっかれへんマツタケさんを腰曲げて探すんや。ワシなんて夢中になりすぎて、山の上からギャー言うて、斜面を滑り落ちてな、大怪我するとこやった。それに熊が出る年もあるんやで!
あれからさすがに危なくて一度も行ってないけど、今年あたりみんな連れてマツタケ狩りに行こうかな。もちろん、ワシは下で待っとる係、食べるの専門やけど。
2006年07月26日
お肉大好き

ワシな、ホンマに肉が好きなんや。競馬のない週末はだいたい家でゆっくりしとるけど、平日は、仕事の帰りにスタッフとゴハン食べに行くやろ?まあ最低週に3回はお肉食べるよ。
月曜日が鉄板焼きだったら、火曜日はステーキ、水曜日は家でおウドン食べたりしたら、木曜日に鉄板に戻って金曜日はまたステーキ、ってな感じやね。お肉食べると力が沸いて来るの。
昔は良く焼き肉も行っとったけど、年のせいか、胃もたれするようになって、最近焼き肉には行かんくなった。
ジャパンカップの関係者を招待してヒルズの自宅でパーティーやったんだけど、お寿司と鉄板焼き、両方用意しといても、お肉の方が人気があった。やっぱり外人さんは肉が好きなんやね、だから体力あるんやろな。
2006年07月25日
予算
セリで馬を買う時、馬主さんによってそれぞれ方針があるわけや。総額の予算を決めて、その中で揃えて行く馬主さんもおるけど、ワシの場合、いつも予算は決めず、「予算無限大」でセリに挑む。
どうもあらかじめ予算はいくらって決めとると、あといくら残った、あといくらしか残っとらんって、残高ばっかり気になって、だんだん金が惜しくなってくる。そうすると、これはどうしても買いたい、と思っとった馬が出てきても、思い切って勝負することができんくなるんや。
でもうまいもんで、結果を見ると、だいたい自分が頭ん中で総額これくらいかな、と思った金額と頭数と、実際のものが同じくらいになっとるわ。
フサイチネットに今年のセレクトで買った馬、出とるよ。他にも下で買ったりした馬もおるし、なかなか上手に揃えられたんとちゃうかな。
2006年07月24日
嬉しさもひとしお
日曜日は新潟競馬場にフサイチギガダイヤのレースを見に行った。長い馬主人生の中で、なんと新潟は初上陸や。今回なんて単なる平場のレースやし、ギガダイヤは休み明け、その上、初の古馬との対決、おまけに1000万条件からの降級馬も揃っとったりして、正直、勝ち目は薄いやろな、とは思ったの。でもそりゃエライ思いしてやっと手に入れたストームキャット産駒、ワシの秘蔵っ子やろ。新潟日帰りはツライわな、と思いながら、何となく、でも見に行ったろか、ってな気持ちになったんや。
レース前にパドックで森君に「正直どうやの?」、と聞くと、能力は抜けて高いんだけど、とにかくこの馬の場合は自分自身との戦い、カーッとなってレース前に終わっちゃわなければ大丈夫だと思うんだけど、とのこと。二日もかけてスクーリング練習したんやて。ストームキャット産駒ってのは、やっぱ気性面が大変なんやろな。
終わってみたら最後の最後までガッツを見せてくれて、1馬身半差で2勝目を飾ってくれた。期待しとった馬だけに喜びもひとしおや。とは言えまだ500万条件を勝っただけ、これからどこまでやってくれるか楽しみや。しかしワシって引き強いな。だいたいワッセワッセ見に行った時ってのは負けるのが普通ちゃう?
でもさ、平場のレースだろうと何だろうと、勝つってのは嬉しいもんやね。馬券なんて獲れんでもエエ、自分の馬がゴール板を一番に通ったあの興奮は、馬主だけが知ることのできる喜び。POGってのが流行っとんのやろ?ああいったゲームでも良い、みんなにも興奮を味わってもらって、将来、馬主になるんだ、って頑張る人がたくさん出てきたら嬉しいね。
ちなみにうちのフサイチネットでも、より馬主感覚を味わえるPOGをやっとるよ。タダやし、いっぺん体験してみたら?
2006年07月19日
金のペガサス像
フサイチペガサスが優勝した記念に、実物大のペガサス像を造った。見ての通り、金箔貼り、豪華やろ。
事情があって置く場所がなくなっちゃったから、しばらくの間、北海道のノーザンホースパークさんにお貸し出しすることになったの。ガラスの展示ケースはノーザンファームの勝巳社長ご夫妻の考案、パリのルーブル美術館を模した渾身の作や。緑の中だと金が見事に映えるね。
北海道に行った際は是非立ち寄ってや。
2006年07月14日
2006年07月13日
2006年セレクトセール
2006年のセレクトセールが終わった。去年は本業との兼ね合いでセリに行かなかったから、今年のセリでは1歳馬を中心に揃えた。1歳馬って事もあって、スタッフを走らせ、かなり入念に調査をしたし、満足の行くラインナップを揃えられたんちゃうかな。
今年からはじまった1歳セールのために、レポジトリールームが新設された。ここでは各上場馬の四肢の間接のエックス線とノドのスコープ検査の結果を閲覧することができる。ワシは海外のセリによく行っとるから、そういうチェックをするのも当たり前になっとるが、あんまり日本の人たちは、気にしんのかな、閲覧する人はそれほど居なかったみたい。
しかし新しい馬主さんは、なかなか元気のある買い方するね。ダーレーさんも高馬買ってったしな。JRAも本気で考えんとアカンのとちゃう?











